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ダンジョンマスター勇者一人攻略 その2
2006年11月08日

ダンジョンマスター勇者一人攻略 今回は接近戦・力仕事に全く向いていないと思われるティギーでクリアしてみました。
フィジカル面ではイアイドーより遥かに劣るはずなのに、ずっと楽に感じました。
魔法・秘薬によるドーピング効果でなんとかなるものですねえ。

遡っていきますと・・・
レッドドラゴンは魔法の箱2つで時を止めている間、ヴェン爆弾・フル爆弾の全弾投擲だけで片付いてしまいました。


これがティギーの最終能力値。
まあレベルはここまで上げる必要はありません。

ちなみにこのゲーム、一度に大ダメージを受けると各部位にランダムで重傷マークが付きます。秘薬ヴィーを飲むまで重傷のままで、ヘルスの回復などにペナルティーがあるようです。さらに食料・水の補給をしないとスタミナが減っていき、スタミナがゼロになるとヘルスが減っていき、最終的には餓死します。
画像の状態は、全身包帯だらけの餓死寸前。あと数秒もすればゲームオーバーです。
わざとでも無い限りこんな状態にはなりません。


心配だったダーク・ナイトとストーン・ジャイアント戦。イアイドーの時は大変でしたが、なぜかティギーの時は受けるダメージが少なく、ひらひらと攻撃を回避できます。
結局、魔法の箱・扉圧殺パターンを使わずに正面から戦えました。ストーン・ジャイアントなんかは素手のパンチのみで粉砕。
次にやる事があったら、武器・防具を一切使わずに、己の五体のみでクリアしてみるグラップラーモードを試してみます。
つづく・・・?