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実家でのはやり
2007年03月25日
猫の手を模したキーホルダー。しかも肉球付き。
私以外の家族全員が携帯につけていました。
愛媛の砥部動物園で売られていたのを買ったそうです。
この動物園ではライオンの赤ちゃん(といってもゴールデンレトリバー並みに大きくなっている)を近くで見れるらしく、それにあやかった商品かも。
ちなみに母が飼育員の手から離れたライオンに体当たり(たぶん甘えている?)をくらったそうです。
人見知りの激しいハナちゃんが、夜寝るときに珍しく布団の中に入ってきました。
けどアザラシみたいに横たわるので、私が布団から弾き出されて朝は寒い思いを・・・
次に会えるのは今度のお盆かな?
久しぶりに更新
2007年03月24日
仕事が忙しいのもあるのですが、ずっとハーツオブアイアン2にはまっていました・・・
家に帰ってパソコンのスイッチ入れたら寝るまでずっとプレイする毎日。
で、この前実家に帰ってきました。
そろそろ結婚も考えての見合いをしてきましたが・・・まあ、これからの展開に期待です。
実家のコタツは猫に占領されています。陽の当たる一面はご覧のように居座られています。
別の面からコタツ布団をあけると、真ん中に仰向けで寝転がっているし・・・
家に帰ってパソコンのスイッチ入れたら寝るまでずっとプレイする毎日。
で、この前実家に帰ってきました。
そろそろ結婚も考えての見合いをしてきましたが・・・まあ、これからの展開に期待です。
実家のコタツは猫に占領されています。陽の当たる一面はご覧のように居座られています。
別の面からコタツ布団をあけると、真ん中に仰向けで寝転がっているし・・・
軽耐久レースの車両、改善点
2007年03月06日
第一戦は見事優勝できたのですが、車の方の問題点が浮き出てきました。
1・コース全長が短くなったことで、ブレーキの冷却時間が短くなり、パッドの磨耗が異様に早い
以前のパッドは累計走行時間で12時間は使えたのが、今回のは9時間で終わりました。
(9時間の内、3時間が以前のコースレイアウト、残り6時間が現在のコースレイアウトなので、1.5倍のスピードで磨耗してる計算)
ブレーキの効き自体に問題は無かったので、パッドの適性温度は越えないぎりぎりの温度を保ったまま連続走行していたのが原因では?
ブレーキとは運動エネルギーを熱エネルギーに変換する装置(?)なので、容量不足によるためでしょう。
そこで、ブレーキの強化を行うことになりました。
具体的にはキャリパー&ローター&パッドをホンダ フィットから流用。既にマッチングは確認済みなので、パーツが揃えば作業に入れます。
2・あとちょっとのパワーが欲しい
給排気ノーマルではどうしてもストレートでは厳しい。
ストレートスピードで全てが決まるわけでは無いのですが、次のコーナーまでのポジション維持にはもうちょっとパワーが必要。
そこでマフラー交換を検討中。メインパイプ径が50を越えると抜けが良すぎて、低速トルクが低くなるらしいのでやや細めをチョイス。
候補としてはHKSリーガルマフラーか藤壺NEWレガリスK。
理由として、わざわざトゥデイにしかパイプ径45を設定していません。価格はちょっと高め。
その他のメーカーは車種を問わずにパイプ径を50に統一しています。おそらくコストを下げるために規格を統一しているのでしょう。価格も安いのが多いです。
本格的に性能を求めた結果、候補の2つはそういう設定にしたのでは?ネームバリューは伊達ではないといったところでしょうか。
3・タイヤの剛性不足
今回、13インチに変更したのですが、タイヤのヨレがひどい。ブレーキングで車体がぐらつきます。
タイヤの磨耗もかなり変。これはフロントだけでも14インチに戻した方がいいかも。
4・車体剛性の見直し
ドライバーからタイヤのキャンバー不足では?という意見がありました。
アライメントは測定していませんが、見た目でサーキット走行する上では足りなさそうです。
調整機構はないので、自前で加工するしかなさそう。
その前にフロントの剛性アップをして、サスペンションの動きをしっかりさせてから様子を見てみようを思います。
これはストラットタワーバーの装着で対応。
大体以上かな?全部を第2戦までに揃えることは可能なので準備は進めますが、ここまでやってやっと普通のチューニング並み。